ごあいさつ

代表取締役社長 橋本 亜希

代表取締役社長 橋本 亜希

ステラケミファのホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

当社は1916年(大正5年)に創業し、2016年に100周年を迎えました。創業以来、無機フッ素化合物の総合メーカーとしてお客様のご要望に全力で取り組み、満足いただける製品を安定的に供給する事を第一に進めてまいりました。

当社は現在、自動車、携帯電話、テレビといった私たちの現代の生活には欠かすことの出来ない電子機器の製造を支える、フッ素化合物を中心とした高純度薬品事業を主力事業としています。私たちは100年というその歴史において、多くの時間をフッ素化学と共に歩んでまいりました。そして様々な用途開発に努めてきた結果、現在は半導体・液晶ディスプレイ製造用フッ化水素酸、リチウムイオン二次電池用電解質などの高品質製品を主軸に、生産、流通体制を確固たるものとし、国内外のお客様のニーズにお応えする体制を整えてまいりました。

また、当社の独自技術開発の挑戦はフッ素化学分野のみに留まらず、近年ではメディカル事業への進出を開始いたしました。2000年に確立した同位体濃縮ホウ素(ボロン10)の量産技術開発は、当初、原子力用途での展開を期待したものでありましたが、それが、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)と呼ばれるガン治療法に用いられる薬剤開発に結び付くこととなりました。その他にも、オーラルケア分野でのGMP認証の取組みなど、メディカル事業の裾野を広げる動きにも注力しています。

経営課題として、売上重視から利益重視への体質改善、リスクマネジメントの徹底にむけての内部統制強化、BCPへの取り組み、次世代経営陣の育成などにグループ一丸となり、積極的に取り組んでおります。

創業以来受け継がれてきたチャレンジする精神を礎に、ここまでの100年からこの先の100年へ向けて、化学を活かし化学を超える、そして皆様の豊かな生活、幸せを支える企業としての社会的使命を果たすべく、これからも新たな発想で持続的成長をし、未来を切り拓いてまいります。

本ホームページを通じて当社をより一層ご理解いただければ幸いです。今後とも皆様方からのご支援を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。